労働者と会社との間でトラブルが起き、解決していく場合、まっさきに思いつくのは弁護士を立てて交渉し、場合によっては裁判を行うことかもしれません。

ただ、裁判となると多くの時間と費用を覚悟せねばならず、精神的にも大きな負担を長い期間負うことも考えられます。

裁判の他に、労働者と会社間のトラブルの解決の方法として「調停」「あっせん」という方法でトラブルを解決していく方法があります。その手続きや代理人となれる社会保険労務士が特定社会保険労務士です。

調停は法律に基づく紛争調整委員会、あっせんは都道府県労働局、あるいは社会保険労務士会が設置している労働紛争解決センターで行われます。もちろん調停やあっせんで合意された案は法的な効力があります。

あっせんが目指すものは労働者、会社側、双方歩み寄り納得した上での円満解決で、裁判のように「勝った」「負けた」ではありません。

この制度の特徴であり利点は利用自体(すべて自分で進める)には費用がかからないこと、迅速(原則1回で解決をめざす)であることが挙げられます。また双方合意による和解という解決になります。

個別労働関係紛争のあっせん

あっせんに関する相談
(書類をご自分で作成されるなど)
60分以内 7,000円原則対面でのお打ち合わせ。
あっせん申請書の作成20,000円対面でのお打ち合わせのほか、メール等でやりとりを進めさせていただきます。
あっせん代理人業務50,000円東京都、神奈川県、埼玉県の他は別途交通費をいただきます。
この表に掲げる料金は目安とお考えください。詳細はご相談ください。