社会保険料・労働保険料は労働者にとっては月々の給料から大きな金額が天引きされ、会社にとっては従業員の保険料として多くの経費をかけている身近な存在であるにも関わらず特に身の回りに何もなければ見過ごされている存在であるように思います。

税金と同じように納めるだけのものなのでしょうか。

日本の社会保険制度は世界に誇る制度です。いうまでもなく社会保険制度は我々から集められた保険料、事業主が折半納付している保険料によって支えられているもので、なんでもないときはただ取られているだけと思ってしまいがちですが困った時には助けになる制度です。

しかし本来、人が窮地に立たされている時に助けになるはずの社会保険制度を知らないというだけで損をしている人が非常に多いのではないかと感じています。社会保険制度は健康保険、老齢年金、失業保険だけではありません。

私自身も制度を知らず本来もらえるものを見過ごしていたり、変な時期に退職して保険料を多く(?)払ってしまったりしていました。

私はできるだけ広く、社会保険・労働保険を正しく知っていただき活用していく社会を実現できればという理念を持って行動していきたいと思っています。

 

社会保険・労働保険はみんなの味方です。

 

 

社会保険労務士酒井嘉孝事務所

酒井 嘉孝